どーも、ジャージねこです。
朝の情報番組や
ワイドショーを見ていると、
出演しているコメンテーター
のことが気になりませんか?
アナウンサーでもなく、
芸能人でもなく、
あらゆる時事ネタについて
自分の言葉で発信する。
しゃべりを聞いていると、
「この人、賢そうだなぁ」
どんな人だろ?って、
気になってしまいます。
ということで、
気になるコメンテーターシリーズ。
今回は、
フジテレビのとくダネ!に出演の
深澤真紀さんについて
調べてみました。
とくダネ!のコメンテーター深澤真紀さんの経歴まとめ
女性管理職、なりたくないのにhttps://t.co/OVtFLBhI0g
コラムニストの深澤真紀さんが考えます
スマホ→https://t.co/EBi8LN925S
PC→ https://t.co/LUVl9thcca pic.twitter.com/xYSTN84OT0— OTEKOMACHI(大手小町) (@otekomachi) 2016年9月5日
深澤真紀さんのプロフィールと経歴はこちら。↓↓↓↓↓
■プロフィール
氏名:深澤真紀(ふかざわまき)
出身地:東京都
出身大学:早稲田大学
生年月日:1967年 3月10日(52歳)2019年現在
星座:魚座
血液型:A型
職業:コラムニスト、編集者、企画会社タクト・プランニング(代表取締役)
深澤真紀さんの経歴はこちら。↓↓↓↓↓
■経 歴
大学卒業後、出版社の編集者を経て、1998年に31歳で、企画会社タクト・プランニングを設立。書籍、雑誌、ウェブのプロデュースや、若者、男性、女性、食、旅などに関する執筆や講演を行っている。
2006年に「草食男子」「肉食女子」という言葉を生み出し、社会現象となる。自らのことは、「女オンチ」で「女マニア」だと語っている。
2010年5月より、フジテレビ「とくダネ!」のコメンテーターを務める。
2014年9月より、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」の紳士交遊録にレギュラー出演。
<主な著書>
2009年:「草食男子世代――平成男子図鑑」(光文社知恵の森文庫)
2009年:「考えすぎない生き方」(中経の文庫)
2010年:「女はオキテでできている――平成女図鑑」(春秋社)
2010年:「仕事の9割は「依頼術」で決まる」(双葉新書)
2011年:「結婚問題」(春秋社)
2011年:「働くオンナの処世術――輝かない がんばらない 話を聞かない」(日経BP)
2012年:「『そこそこ ほどほど』の生き方」(中経の文庫)
2014年:「日本の女は、100年たっても面白い」(ベストセラーズ)
2015年:「女オンチ 女なのに女の掟がかわからない」(祥伝社文庫)
その他、日経ビジネスオンラインや日経ウーマンオンラインで多数、執筆している。
テレビでお見かけすると、
どうしても頭に目がいってしまうのは、私だけでしょうか。^^;
#とくダネ #森友学園 コラム二ストの深澤真紀は鋭いコメントをしてた。 深澤「私人を呼ぶわけにはいかないと言っていた自民党が寄付について言うのは総理への侮辱だと。これ前例を作ったら大変な事。今問題になっている共謀罪みたいな物。首相を侮辱したら証人喚問される…相当恐怖政治だと思う」 pic.twitter.com/4UmWPf8yEr
— 朝日庵 (@asahian222) 2017年3月22日
気になって調べてみると、
アトピーやアレルギーにより、
脱毛症になって、カツラを付けている
とのこと。
そうだったんですね。
わかりやすいカツラ姿で、
(失礼!)
それもでもメディアに出られるあたり、
中身で勝負されているのでしょうね。
(失礼!)
こちらのコラムの中で、
「化粧はしたくない」と言ってます。
↓↓↓↓↓
女性の転職・求人情報Woman Career
女として一番脂がのっていて
化粧のノリもいい28歳の時に、
化粧しなくないとは、
本当に女オンチですね。
(失礼!笑)
しかし、
働く女性に対する造詣は深いです。
深澤真紀さんは結婚している?子供は?
深澤さんは、大学時代に知り合った
一般の方と結婚されています。
お子さんをおらず、
夫と2人暮らしです。
深澤さんは、小さい時から、
「子供は産まないだろうと思っていた」
とサイゾーウーマンのコラムで
語っています。
「子供が嫌いなわけではなく、
子供のいた人生もきっと
面白かっただろうと思う」
とも言っているので、
敢えて作らなかったのか、
結果的にできなかったのかは
わかりません。
ただ、
子供を産むということに対して
執着心はなかったのでしょうね。
この辺りも、「女オンチ」と
自らを客観視している所以
なのかもしれません。
深澤真紀さんの評判は?
Twitterから評判を拾いました。
久しぶりにとくダネで、深澤真紀さんのコメントを聞きました。私は、この方のコメントは、納得でき、頭の良い方だなあと思っています。
今度、著書を買って読んでみます。深澤さん、頑張って!!— 伊織 (@Kie15806019) 2019年8月29日
キャリアの割引紹介しに来たもっともらしいことしか言えないゲストより深澤真紀さんの方が論点が分かりやすくて結果どうすればいいのか理解できた#とくダネ
— 鈴の花 (@kosakanastar) 2019年4月16日
とくダネのコメンテーターの深澤真紀さんが1番分かりやすくしっくりくる。
— tumo (@ritokku) 2019年3月13日
対して、フジテレビのとくダネ。ある時期からずっと見ていなかったけど、水曜日は、コメンテーターが深澤真紀さんなので、安心して見られる。コメントがほっんと秀逸。
— harmony (@vioharmony) 2019年2月5日
とくダネにコメンテーターで出てる深澤真紀さん、いつもコメントが的を得ててすごく好きだわー。
— ごとうまいこ (@maitipom) 2017年7月19日
こちらは、批判的なコメント。
芸能人が薬で逮捕されたら、深澤真紀さんは必ず庇うよね。
すごい害悪だと思う。
あの擁護を見ると、ルール守って生きようとしてるイチ視聴者としては吐き気がする。こっそりと薬をやってる芸能人には嬉しい言葉だろうし、薬をやめたい人には悪影響だし。実は誰も庇えてない。。最低だよ。#とくダネ
— まきはる (@mikakunin2019) 2019年11月18日
深澤真紀
いつも歯切れ悪い、、
たいしたコメントもなし、、
こんなつまらんやつ
やめさせた方がいい、、
デーブの方がよっぽどいい、、#深澤真紀#とくダネ— 1192 (@1192cd1192cd) 2017年7月19日
極左コメンテーター深澤真紀。不愉快。#とくダネ
— お蝶夫人 (@reika_ryuzaki1) 2017年4月25日
深澤真紀のたたみかけるような喋り方が嫌い#1134golden
— ナトリウム子ちゃん (@natoriumuchan) 2019年6月4日
万人に好かれる方は
いませんよね。
メディアに出て、批判も覚悟で
堂々と自分の意見を述べる。
それだけでも、
称賛に値することだと思うのです。
まとめ
いかがでしたか?
気になるコメンテーターの方がいたら、
人物像や経歴を調べてみると
おもしろいかもしれません。
意外な方が出演していたりして、
発言に注目すると楽しめますよ。
今後も、深澤真紀さんに
注目していきたいと思います。
お読みいただき、
ありがとうございます。
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