どーも、ジャージねこです。
朝の情報番組や
ワイドショーを見ていると、
出演しているコメンテーター
のことが気になりませんか?
アナウンサーでもなく、
芸能人枠でもなく、
あらゆる時事ネタについて
自分の言葉で発信する。
しゃべりを聞いていると、
「この人、賢そうだなぁ」
どんな人だろ?って、
気になってしまいます。
ということで、
気になるコメンテーターシリーズ。
今回は、
フジテレビのとくダネ!に出演の
中江有里さんについて
調べてみました。
Contents
とくダネ!のコメンテーター中江有里さんの経歴まとめ
中江有里さんが今回初めて知った事実がありました。
《参照ブログ》https://t.co/ActniYqzfQ
「あれもそうだったのか!」と思う方もたくさんいらっしゃるのでは…?
ドカベンの殿馬のマネをよくしたなあ…#中の人 #とくダネ #とくダネです pic.twitter.com/jcyT29Atvb— とくダネ!【公式】 (@web_tokudane) 2016年10月25日
中江有里さんのプロフィールと経歴はこちら。↓↓↓↓↓
■プロフィール
氏名:中江有里(なかえゆり)
本名:中江 幸恵(なかえ ゆきえ)
出身地:大阪府大阪市
出身大学:法政大学 通信教育学部 文学部日本文学科
生年月日:1973年 12月 26日(45歳)2019年現在
星座:やぎ座
血液型:A型
身長:154㎝ 43kg
中江有里さんの経歴はこちら。↓↓↓↓↓
■経 歴
1989年に芸能界デビュー。アイドル歌手として活躍。多くのTVドラマや映画にも出演。2002年に「納豆ウドン」で脚本家デビュー。第23回「NHK大阪ラジオドラマ脚本懸賞」最高賞を受賞。読書に関する講演や、小説、エッセイ、書評も多く手がける。
<歌手活動>
1991年:「花をください」
1992年:「ままならぬ想い」
1992年:「真夏の楽園」
1992年:「風の姿」
1993年:「見つめてほしいの」
<主な出演ドラマ>
1992年:「綺麗になりたい」(日本テレビ)
1994年:「白の条件」(フジテレビ)
1996年:「走らんか!」(NHK)
<主な出演映画>
1993年:「学校」
1998年:「風の歌が聴きたい」
2004年:「理由」
2019年:「葬式の名人」
2020年:「海辺の映画館-キネマの玉手箱」公開予定
<主な著書>
2006年:「結婚写真」(NHK出版)
2013年:「ティンホイッスル」(角川書店)
2017年:「ホンのひととき 終わらない読書」(PHP文芸文庫)
2017年:「わたしの本棚」(PHP研究所)
2019年:「残りものには、過去がある」(新潮社)
2019年:「トランスファー」(中央公論新社)
<主な情報番組出演>
「とくダネ!」
「ウェークアップ!ぷらす」
「Mr.サンデー」
高校は、合計4校に通ったそうです。
大阪の女子校
東京の定時制高校
別の定時制高校
通信制高校
芸能活動との両立を
模索してのことだったようです。
卒業した時は20歳でした。
芸能活動を続けたのち、
きちんと体系的に学びたくなり、
35歳で法政大学の通信教育部へ
入学し、卒業しています。
メディアで活動をしながらの
勉強は大変だったと思いますが、
がんばり屋ですね。
彼女は、元々、
アイドル歌手で女優です。
雑誌の美少女コンテストで
優勝したことがきっかけで
デビューしました。
アイドル歌手時代、19歳の頃。
透明感があって可愛いですね。
百聞は一見のなんちゃらなので19年前の中江有里さん貼りますね。その① pic.twitter.com/ARVu4taF
— Danngo (@dannygose) 2012年10月31日
こちらは、ドラマ「走らんか」に
出演していた23歳の頃。
【大阪発「朝ドラ」歴代ヒロイン集⑥】#朝ドラコンサート #あさが来た #朝画 事前に予習編(当時の年齢)#走らんか! 中江有里(23歳)菅野美穂(17歳)まだ10代の”半沢夫人” #篤姫 的には”家定夫人”か(お妾さんみたい💦) pic.twitter.com/c9ed9J9lJ9
— わび@さび (@think_literacy) 2015年11月22日
菅野美穂さんとも
共演していたんですね。
RT>じつは未だに走らんか!のイメージが強いんですよね…ほんとあのドラマは良トラウマ
中江有里も菅野美穂もむちゃくちゃ可愛かった pic.twitter.com/7sfBngF6ew— シオリ@3日目南4ノ36b宇宙きのこ (@shiosite) 2019年1月31日
30歳の頃。
色っぽさが増してますね。
今朝BSのドラマに中江有里が出ていた。今はとくダネのコメンテーターとしてすっかり定着していますが、この頃は本当色っぽかった。今は何とも思わないが…
調べてみたら、30歳の時だった。思わず写真撮ってしまった俺はオヤジ過ぎる。 pic.twitter.com/XebYFh8uR4— スポーツ観戦好き (@p0ecIDTEd1cKfQQ) 2017年1月10日
中江有里さんは、女優の頃から、
上品で知的な雰囲気だなぁと
思って見てました。
主役タイプではないけど、
凛としていて優等生が似合う。
女優からコメンテーターへと
キャリアチェンジした方といえば、
高木美保さんが思い浮かびます。
彼女たちは、もともと、
聡明で勉強家だったんでしょうね。
今でも美しい。
中江有里さん、披露宴に秘められたそれぞれの人間模様を描く『残り物には、過去がある』|雑誌 家庭画報公式サイト https://t.co/BC6fvN45HU pic.twitter.com/Pa6e975EDe
— 家庭画報 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2019年5月8日
中江有里さんは結婚している?子供は?
中江有里さんは、
2002年に結婚しました。
結婚相手の方は、
NHK関連のテレビ制作会社に
勤めているサラリーマンでした。
その後、
2010年に、離婚しています。
結婚した頃には、
文化人的な活動に方向転換
し始めていました。
執筆活動や脚本家としても
精力的に活躍を見せていました。
家庭生活との両立が
難しかったのでしょうね。
彼女の両親も離婚しているので、
少なからず、その影響も
あったのかもしれません。
子供はいないようです。
中江有里さんの評判は?
近年では、コメンテーター兼文筆家、というイメージが、自分の中では染み付いていて、でも、若々しい心を持ち続けている感じをも伝わる感じで。今日でも、着物姿を含めて、振る舞いがおしとやかで清純。本当に「頭がいい」とはこういうことをいうのかなと、今日の中江有里さんを見て考えさせられます。
— 愛球人 (@aikyujin) 2013年2月27日
中江有里さんはとても知的で大好きな方。彼女のリツイートは、おお!と興味をそそられるものが多いのは何故なのか。趣向までもがお人柄が滲み出る。
— 工藤ちゃんという名の猫です (@mikandegozaru) 2019年7月6日
コメンテーター中江有里さん。
知的だね。
中江有里のイベントにも行ったなぁ。— 人生の半分どんちゃんです。 (@donchan22) 2019年9月6日
中江有里さん、見た目だけでなくツイートも上品。
言葉遣いからして上品— パレート (@Vil_Pareto) 2019年11月26日
「清廉潔白でなければ仕事ができないというのであれば、ここ(=スタジオ)にいる誰もができません」…中江有里さん、かっこいいな
/不倫報道加熱に苦言、中江有里「なんでこんなに石を投げつけるようなことを…」(スポーツ報知) https://t.co/Sp7VtLJn65— mel (@leite_e_mel) 2017年9月13日
今日の移動中読書、中江有里さんの『わたしの本棚』。
響く。これはいい。
正直、選ばれた本は最近のじゃないし、なんでかなと読み始めたが、正に中江有里さんの人生の読書の記録なんですね。 https://t.co/W57muBuaxW— ochaseijin(お茶星人) (@ochaseijin) 2017年11月14日
中江有里さんの『残りものには、過去がある』読了。良いもの読んだ。じわりと暖かい。幸あれ。
— ASR (@pepe_la_phew) 2019年11月10日
中江有里ってアイドルからの面影を保ったまますごい知的で素敵な雰囲気の女性になってるなぁ。化粧とかその他諸々で無理してる感じも無くて、理想の年齢の重ね方かも
— 利休ねず ☆☆★★★ (@rikyunezu) 2017年1月29日
概ね、好意的なコメント多し。
凛とした美しさと知的さが
視聴者を魅了するようです。
中には、アイドル時代からの
熱狂的なファンもいます。^^
作家・中江有里としても
評価されていますね。
読書好きで、年に300冊以上を
読んでいた頃もあったとのこと。
まとめ
いかがでしたか?
気になるコメンテーターの方がいたら、
人物像や経歴を調べてみると
おもしろいかもしれません。
意外な方が出演していたりして、
発言に注目すると楽しめますよ。
今後も、中江有里さんに
注目していきたいと思います。
お読みいただき、
ありがとうございます。
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