どーも、ジャージねこです。
2019年ドラフト会議が
いよいよ近づいてきました!
ネットニュースやスポーツ新聞で
連日、各球団の1位指名予想が
繰り広げられていますね。
情報戦ですから、実際のところは、
フタを開けてみないとわかりません!
そして、競合すれば、結局
クジ運!
という、切なさ。
推しの選手が、
自分の推しの球団に
入ってくれるように、
野球の神様に祈るのみ。
そこもまた、
ドラフト会議の面白さです。
星稜の奥川くんはいったいどの球団に!?
ファンの方はドキドキですね。
さて、今回は、
ドラフト1位指名確実の
奥川くんの契約金と年俸のことが
気になったのでまとめてみました。
下世話ながら、興味深々。^^
高卒ドラフト1位の契約金・年俸 歴代ナンバー1選手は誰?
1994年、新人の契約金に、
最高標準額が設定されました。
1998年、横浜高校から
西部ライオン宇に入団した
松坂大輔選手の契約金は1億円、
年俸は当時上限の1300万円でした。
2007年には、大阪桐蔭から
北海道日本ハムファイターズに
入団した、中田翔選手が、
契約金1億円(出来高5000万円)
年俸1500万円にまで獲得しました。
その後、2017年、
日本ハムのドラフト1位だった、
早実の清宮幸太郎選手が、
契約金1億円(出来高払い5000万円)
年俸1500万円と歴代最高タイ。
そして、記憶に新しい昨年の2018年。
大阪桐蔭から中日ドラゴンズに
入団した根尾昂選手は、
こちらも、歴代最高タイとなる
契約金1億円(出来高5000万円)、
年俸1500万円でした。
奥川くんの契約金と年俸はズバリいくら?
さて、奥川くん。
活躍ぶりと実力からいくと、
歴代最高タイに並ぶと思われます。
契約金1億円+出来高5000万円
年俸1500万円
奥ゆかしい奥川くん性格からすると、
え!?
プロって、そ、そんなにもらえるの?!
そんな大金、見たことない!
これは、活躍しないと‥!
と本気で思いそう。笑
佐々木くんは、もしかしたら、
過去最高を記録するかも‥
と思いきや、
上限が設定されているので、
奥川くんと並ぶはず。
ちなみに、
契約金歴代最高だった、
中田翔選手と
清宮幸太郎選手と
根尾昂選手の
2019年現在の年俸は
いくらなんでしょうか?
中田翔選手 2億8000万円
清宮幸太郎選手 1800万円
根尾昂選手 1500万円
20歳の清宮選手と
19歳の根尾選手は、
まだまだこれからだとして、
活躍すれば、中田選手のように
億越えできるのが、プロ野球選手!
ちなみに、2019年、
日本で一番稼いでいる
プロ野球選手は、誰だと思いますか?
菅野智之 6億5000万円
なんと、あの菅野投手です。
奥川くんの実力を
誰よりも早く見抜いた
あの、菅野投手。
奥川くんは菅野タイプ、
とも言われていますね。
果たして、奥川くんは
どこまで年俸を獲得できるのでしょうか?
楽しみです。
若くして稼ぐ男は当然モテる
やはり、
これだけ稼げるプロ野球選手は
当然のように、モテます。
一般人のファンからだけじゃなく、
女子アナやタレントなどの
有名人女性からも、モテます。
奥川くんの場合、
あの可愛い顔と、
誰をも魅了するあの性格ですよ。
それプラス、億越えの年収
もう、
世の中の女性が、
放っておくわけがありません!
あぁ、宇野気から全国区を実感。
まとめ
いかがでしたか?
フツーの田舎の高校生が、
近い将来、億稼ぐとか、
夢があっていいですね~
あ、普通じゃないから、
稼げるのか。^^
お読みいただき、
ありがとうございます。
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