どーも、ジャージねこです。
大船渡の佐々木くんが
プロ表明会見をしましたね。
いち高校生が、
プロ志願を表明するだけで
会見するって、さすが、
関心度の高さがうかがえますね。
さて、
佐々木くんと同じくらい
注目度の高い星稜の奥川くん。
記者会見をする予定はありませんが、
もし、奥川くんがプロ表明会見をするとしたら?
ということで、
コメント予想してみました。
今までの本人コメントをもとに
まとめてあります。
※本人コメントではありません。
大船渡の佐々木朗希くんがプロ志願表明会見
ついに佐々木くんが、
プロ志願表明会見をしましたね。
一問一答を見ていると、
高校生らしい初々しさが残るものの、
コメントはストレートで、
強気な思いが伝わります。
163キロを越えたい
憧れの投手はいない
プロ志望は高校1年から決めた
親や監督に相談しないで自分で決めた
タイトルすべて取れるような投手になりたい
会見では、終始、硬い表情で、
緊張している様子でしたね。
まだ高校生で、あれだけ多くの
フラッシュを浴びたら、当たり前か。
記者に、「緊張していますか?」
と聞かれた時だけ、
一瞬、ニコッとして、
素の佐々木くんの表情になりました。
奥川くんがもしプロ表明記者会見をしたら?
きっと、コメントはこんな感じ?
記者:「プロ志願の提出が遅かったが?」
奥川くん:「プロへ行きたいという気持ちは、ずっと変わらずありましたが、自分の中で、覚悟というか、決意がしっかり固まるまで待って、提出しました。」
記者: 「プロ志望を届出した理由は?いつ頃から考えていた?」
奥川くん:「プロで活躍することは、小さい頃からの夢でした。夢だったことを現実のものとして考え始めたのは、星稜高校に入ってからです。」
記者:「希望の球団は?」
奥川くん:「指名していただけたら、12球団、どこでもいいです。」
記者:「プロではどんな選手になりたいか?」
奥川くん:「勝てるピッチャーになりたいです。まず、勝つことが一番。ピッチングだったり、フィールディングだったり、総合力を磨いて、勝てるピッチャーになりたいなって、思います。活躍することで、子供たちに夢を与えられる選手になりたいです。」
記者:「憧れのプロ野球選手は?」
奥川:「プロ野球をあまり見ないので‥、いません。でも、プロでやってる方はみんな尊敬できます。」
記者:「将来的に、メジャーは考えている?」
奥川くん:「まずはしっかり日本の球団で結果を残して、その後で考えたいなって思います。」
記者:「キャッチャーの山瀬くんもプロ志願を出しましたが、プロの世界でも一緒にやりたい?」
奥川くん:「これからは、それぞれが自分の置かれた環境でがんばるだけです。いつか、また一緒にバッテリーを組める日がくることを信じています。」
記者:「最近の奥川くんフィーバーについて、ご自分どう思いますか?」
奥川:「自分ではあまり実感がないですけど、応援してもらえるのは、ありがたいなって思います。幸せ者です。」
記者:「U-18ではチームメイトと仲良さそうでしたが、どんな経験になった?」
奥川:「同世代の実力がある選手たちと一緒に戦えて、本当にいい経験になりましたし、楽しかったなって、思います。」
記者:「韓国での宿舎の様子は?」
奥川:「時々、みんなからイジられて、恥ずかしかったです。特に、水上くんと飯塚くんが。笑 佐々木くんは物知りで、色んなことをよくしゃべりました。」
記者:「好きな女の子のタイプは?」
奥川くん:「・・・えっと、、あんまり接する機会がないので・・よく、わかりません。あ、山瀬は高校でけっこうモテます。」
奥川くんのコメントの特徴。
「~なって、思います。」
この「~なって」という部分が、
ツボ!!
末期。笑
まとめ
いかがでしたか?
想像以上に、
学ラン姿の奥川くんがステキすぎた。
ドラフト会議まで、あと2週間。
お読みいただき、
ありがとうございます。
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